側弯症の改善から身体の不調も改善へ
こんにちは。
今回は側弯症の改善から体にあった不調が改善へ向かったことをお話
私は側弯症と診断されてから、
20代の頃はそれでもまだなんとかやり過ごしていけましたが、3
痛みが慢性化していて、
しかし当時は自分の身体が疲れやすいとか硬いとか痛みがある実感
要するに慢性化しているので
気付かないという感覚です。
そんな日々が続いていくうちに、両手や下半身にアトピー性皮膚炎が出てきました。
アトピー性皮膚炎は身体の下半身のみに出ていました。
また下半身がとてもむくみやすく一日の終わりには脚はパンパンで
そして両手の温度差にも違いがありました。
冬になると左手だけが冷たくて、
そして、たまに左手が痺れるような感覚もありました。
そんな自覚症状がありましたが...
施術を毎月受けたり、
身体の代謝が上がったのか、
病院に行って薬をもらう回数が激減しました。
また、慢性化していて意識していなくても
本当は疲れやすい身体であったので、
その疲れたと思うことが今ではなくなっていったのです。
また、
続けるうちに身体が楽になっていくので、
疲れなくなってきたことから、
それから、
また、下半身が細くなっていくとともに、
ヒールの靴は1時間が限度でしたが、
疲れることも無くなり、今では
また、
と感じるほどわからなくなりました。
これは、身体の代謝が上がり、
また規則正しいエクササイズや呼吸法を続けていったことで
自律神
不調要因が改善に向かったのではないかと考えています。
そう考えてみると、体型から体調不良、
心身共に以前よりも前向きで元気になれている
やはり側弯症は様々なところに負担がかかっていたことを感じてい
このように身体の不調も一緒に改善に向かっていったのです。
同じような症状がある方もいらっしゃるかもしれませんので、
次回はお客様のビフォーアフターなどのお話が少しずつ出来ればと
また、色々と思いついたことなどをお話させていただきますね。