側弯症が改善していくまで 4
前回に引き続き…
側弯症による身体の変化のお話の続きです。
日々、お腹呼吸と肋骨呼吸を組み合わせたエクササイズを中心に頑張
すると背中の右側にあった筋肉の盛り上がりが触ってみて無くなっ
鏡で後ろを見てみると、
こんな皮膚の塊、
また左右バランスの悪かった肩甲骨が中央に近寄って均等な位置に
高低差のあった両肩もほぼ同じ高さに変化しました。
肋骨呼吸は呼吸がしやすくなっただけでなく背中の筋肉のバランス
また、
また胸の左右差も当然ありましたが、
そして腰はと言うと…
右にしかなかったくびれは左にも現れました。
また横に広がってしまったヒップは幅が小さくなり、
サイズがゆるくなり、買い直しに行くと、
自分の身体がそんなに変化したと実感がまだ出来ていない状態でし
しかし、はけてしまってから凄い‼︎と実感致しました。
そんなことはあり得なかったので、これはかなり嬉しいことでした
側弯症を改善するためには…
まずは歪んだ身体を施術で整えて、歪みを修正していきます。
歪みを修正したら身体を支えるインナーマッスルを働かせて、
。
インナーマッスルは身体を支える筋肉であり
アウターマッスルは身体を動かす筋肉です。
側弯症の方は脊柱を支えるインナーマッスルを働かせていくことで
弯曲しにくい身体を作っていきます。
だからこそインナーマッスルを使えるようにしなければならないの
インナーマッスルは持久力があるため、
それから、
このように身体の変化はかなりありました‼︎
∩(´∀`)∩♪
次回は側弯症が改善されてから、身体にあった様々な不調の改善や
現在も更に良くなっていくようにエクササイズをして改革中の身体
今回はこの辺で。
また続きをお話しますね(∩゚∀゚∩)