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特発性側弯症によるお客様のビフォーアフター43


皆さま
こんにちは。

今回は
40歳 腰椎左凸  約60度のお客様の
ご来店3回目のビフォーアフターを
ご紹介いたします。

最近、両足先や姿勢によって左手が痺れるようになってきたとのことで改善されるかは
わかりませんが診させていただくことになりました。
お身体は柔軟性がある性質でしたので
ご来店3回目で左寄り姿勢から中心寄りに変化してまいりました。

 

お客様からご感想をいただきました。

【感想】
通い始めて3回目です。
施術のときは骨がグリグリ動くような感覚があり、毎回効果を感じています。教えていただいた運動も身体が伸びる感じがして心地よいもので、続けることができています。引き続き先生にお世話になり、さらに改善していけるよう、日頃の運動や姿勢なども気をつけていきたいと思います。

ありがとうございます。

側弯症の方は左右差があり身体のいずれかに負担がかかって生活してきているため
重心がズレていたり左右差があるのが普通の感覚になってしまっているので、ほとんどの方が左右のどちらかに痛みがあったり、気付いていない方もお若い方は特に多いと思います。
痛みを感じてくるのは30代に入ってから
の方が多いと思います。
痺れに関しても、姿勢の左右差により現れている方も多く、左右差がなくなってきたり
運動習慣が出来てくると身体の血流や代謝も上がり、いつの間にか痛みや痺れが無くなったという方が多いです。

これからも少しずつ身体の変化を楽しみながら
一緒に頑張っていきましょう!

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